四輪市販車クラスで8連覇を狙うチームランドクルーザー・トヨタオートボデー勢は、この日も2台揃ってステージを完走。三浦昂(TLC VDJ200)はステージ45番手、僚友ロナルド・バソ(TLC VDJ200)が46番手に続いた。総合順位は三浦組が39番手(クラス首位)、バソ組は41番手(クラス2番手)だ。

 トラック部門の排気量10L未満クラス11連覇中の日野チームスガワラ、菅原照仁(日野レンジャー)は競技7日目のステージを11番手でフィニッシュし、部門総合14番手/クラス首位につけている。
 
 激戦が続く二輪部門ではリッキー・ブラベック(ホンダCRF450ラリー)と、ホセ・イグナシオ・コルネホ(ホンダCRF450ラリー)のモンスターエナジー・ホンダチーム勢がワン・ツー・フィニッシュを達成。トップと2分19秒差、2番手と12秒差のSS3番手にはBASダカール・KTMレーシングチームのスカイラー・ハウズ(KTM450ラリー・レプリカ)が続いた。
 
 総合ではコルネホが3番手から首位に浮上したものの、わずか1秒差でレッドブル・KTM・ファクトリーチームのトビー・プライス(KTM 450ファクトリー)が迫る。総合3番手はプライスの僚友サム・サンダーランド(KTM 450ファクトリー)で、タイム差は2分11秒だ。

 1月11日、競技8日目の“ステージ8”はサカカから西部のネオムに向かうアップダウンに富むコースだ。競技区間の走行距離は375km、リエゾン(移動区間)を含む総走行距離は709kmとなっている。

ホセ・イグナシオ・コルネホ(ホンダCRF450ラリー)
ホセ・イグナシオ・コルネホ(ホンダCRF450ラリー)
リッキー・ブラベック(ホンダCRF450ラリー)
リッキー・ブラベック(ホンダCRF450ラリー)
サム・サンダーランド(KTM 450ファクトリー)
サム・サンダーランド(KTM 450ファクトリー)

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