6月5日、WRC世界ラリー選手権第5戦イタリアは競技2日目に突入。デイ2はSS9~16の計8本のステージで争われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのセバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)が総合トップに浮上した。
今戦も選手権リーダーとして迎えたため、初日はグラベル(未舗装路)ラリーにおける不利な出走順1番手で、路面の“掃除役”を任されることになったWRC7冠王者が競技2日目終了時点でラリーをリードしている。
6月5日、WRC世界ラリー選手権第5戦イタリアは競技2日目に突入。デイ2はSS9~16の計8本のステージで争われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのセバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)が総合トップに浮上した。
今戦も選手権リーダーとして迎えたため、初日はグラベル(未舗装路)ラリーにおける不利な出走順1番手で、路面の“掃除役”を任されることになったWRC7冠王者が競技2日目終了時点でラリーをリードしている。