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  • フォード・プーマ・ラリー1(サイド)
  • トヨタGRヤリス・ラリー1(サイド)
  • トヨタGRヤリス・ラリー1(リヤ)
  • トヨタGRヤリス・ラリー1(左)、トヨタ・ヤリスWRC(右)
  • トヨタGRヤリス・ラリー1(上)、トヨタ・ヤリスWRC(下)
  • ヒュンダイi20 Nラリー1(上)、ヒュンダイi20クーペWRC(下)
  • ヒュンダイi20 Nラリー1(左)、ヒュンダイi20クーペWRC(右)
  • フォード・プーマ・ラリー1(左)、フォード・フィエスタWRC(右)
  • フォード・プーマ・ラリー1(上)、フォード・フィエスタWRC(下:左右反転)
  • 2022年シーズンのWRCに投入された新型ハイブリッドマシンたち。左からフォード・プーマ・ラリー1、トヨタGRヤリス・ラリー1、ヒュンダイi20 Nラリー1
  • 高価な油圧パドルシフトの廃止にともない、車内にシーケンシャルシフトレバーが復活した
  • 1.6リットル直列4気筒直噴ターボエンジンとハイブリッドユニットによるシステム合計出力は最高500PS以上となる
  • プラグイン充電は車両左側から行う。20%から80%までの充電時間は約20分
  • ラリー1カーは共通セーフティセルを装備したパイプレーム構造となり、旧規定と比較して安全性が向上した
  • トヨタGRヤリス・ラリー1(フロント)
  • トヨタGRヤリス・ラリー1(リヤ)
  • フォード・プーマ・ラリー1(フロント)
  • フォード・プーマ・ラリー1(リヤ)
  • フォード・フィエスタWRC(サイド)
  • フォード・フィエスタWRC(リヤ)
  • フォード・フィエスタWRC(フロント)
  • ヒュンダイi20 Nラリー1(サイド)
  • ヒュンダイi20 Nラリー1(フロント)
  • ヒュンダイi20 Nラリー1(リヤ)
  • ヒュンダイi20クーペWRC(サイド)
  • ヒュンダイi20クーペWRC(リヤ)
  • ヒュンダイi20クーペWRC(フロント)
  • トヨタGRヤリス・ラリー1(サイド)
  • トヨタGRヤリス・ラリー1(フロント)
  • ラリー1カーのサイド部にはハイブリッド車であることを示す『HY』の文字が掲出される。車両内外に設置されたインジケーターはシステムの稼働状態を示し、ランプの赤点灯や消灯時は感電の危険性があるため接近禁止