ラリー/WRC フォト

【写真2】イタリアン・スター候補対決を制した、地元出身ダミアーノ・デ・トマソが初優勝／ERC第6戦

投稿日: 2022.07.28 11:34

競合ニル・ソランスの不出場により、ほぼ今季ERCタイトルを手中に収めたエフレン・ヤレーナ（シュコダ・ファビア・ラリー2エボ）

同じ記事の他の画像

  • 地元出身スペシャリストたちの饗宴を制したダミアーノ・デ・トマソ（シュコダ・ファビア・ラリー2エボ）がシリーズ初優勝
  • 競合ニル・ソランスの不出場により、ほぼ今季ERCタイトルを手中に収めたエフレン・ヤレーナ（シュコダ・ファビア・ラリー2エボ）
  • デイ1後半ループでスパートしたアンドレア・クルグニョーラ（シトロエンC3ラリー2）が首位に
  • 金曜予選ステージから開幕5SSを制したダミアーノ・デ・トマソ（シュコダ・ファビア・ラリー2エボ）は2番手に
  • Team MRF Tyresのシモン・カンペデッリ（シュコダ・ファビア・ラリー2エボ）は、最終的に総合2位に
  • 2度のジャンプスタートが災いしたERC2冠ジャンドメニコ・バッソ（ヒョンデi20 Nラリー2）は、SS9でもダメージを負いリタイヤに
  • 「車内はつねにドライヤーを当てられているような暑さだったけど（笑）、今週末に何を経験したかを理解するのに数日かかると思う」と、コドライバーを務めたジョルジア・アスカローネ（左）

ERC

全てのフォトを見る
  1. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  2. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  3. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  4. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  5. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  6. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  7. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
  8. ランチア、新型『イプシロン・ラリー2 HFインテグラーレ』の国際ラウンチ実施。WRC2やERCで復帰へ
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ラリー/WRC ニュースランキング

  1. 新チーム『プロジェクト・ラリー・ワン』が2027年WRC参入に名乗り。新規定最初のコンストラクターに認定

    新チーム『プロジェクト・ラリー・ワン』が2027年WRC参入に名乗り。新規定最初のコンストラクターに

    ラリー/WRC
    12-18
  2. FIA、WRC27ラリー1のコンセプトビジュアルを公開。セダンやSUV、ハッチバックなど幅広いボディワークのマシンが設計可能に

    FIA、WRC27ラリー1のコンセプトビジュアルを公開。セダンやSUV、ハッチバックなど幅広いボディワークのマシンが設計可能に

    ラリー/WRC
    12-19
  3. トヨタ車体とともにV12達成の三浦昂がW2RC最高峰クラス参戦へ。ハイラックスをドライブし、夢のダカールラリー総合優勝を狙う

    トヨタ車体とともにV12達成の三浦昂がW2RC最高峰クラス参戦へ。ハイラックスをドライブし、夢のダカールラリー総合優勝を狙う

    ラリー/WRC
    12-19
  4. トヨタGRが2026年の全日本ラリー参戦体制を発表。全米ラリー選手権にも新規参戦へ

    トヨタGRが2026年の全日本ラリー参戦体制を発表。全米ラリー選手権にも新規参戦へ

    ラリー/WRC
    12-19
  5. TOYOTA GAZOO Racing主催の参加型モータースポーツ開催日程が発表。2026年もレース＆ラリー初心者をサポート

    トヨタGR主催の参加型モータースポーツ開催日程が発表。2026年もレース＆ラリー初心者をサポート

    ラリー/WRC
    12-19

ラリー/WRC フォトランキング

  1. FIA、WRC27ラリー1のコンセプトビジュアルを公開。セダンやSUV、ハッチバックなど幅広いボディワークのマシンが設計可能に
  2. FIA、WRC27ラリー1のコンセプトビジュアルを公開。セダンやSUV、ハッチバックなど幅広いボディワークのマシンが設計可能に
  3. FIA、WRC27ラリー1のコンセプトビジュアルを公開。セダンやSUV、ハッチバックなど幅広いボディワークのマシンが設計可能に
  4. 新チーム『プロジェクト・ラリー・ワン』が2027年WRC参入に名乗り。新規定最初のコンストラクターに認定
  5. FIA、WRC27ラリー1のコンセプトビジュアルを公開。セダンやSUV、ハッチバックなど幅広いボディワークのマシンが設計可能に

本日のレースクイーン
河村澪かわむらみお
2025年 / スーパー耐久
Hitotsuyamaレースアンバサダー