11月10日に開幕したWRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』は競技2日目、デイ2午前のループが終了。ステージキャンセルとなったSS3を除くSS1~4までを終えた段階ではティエリー・ヌービル(ヒョンデi20 Nラリー1)とエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合トップに並んでいる。

 前日夜のSS1“Kuragaike Park”で発生した新井敏弘(シトロエンC3ラリー2)のクラッシュに始まり、ラリージャパンはアクシデントが続出している。既報のとおり、デイ2オープングのSS2“Isegami’s Tunnel 1”では、ヒョンデ・シェル・モビスWRTの“仕事人”ダニ・ソルドの車両が火災に見舞われ全焼、リタイアに。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円