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  • 改めてFIA世界自動車連盟のホモロゲーション認証を取得した新型『ルノー・クリオ・ラリー3』
  • ラリー3規定準拠のニューモデル『ルノー・クリオ・ラリー3』は、5月4~6日開催のERC第2戦『ラリー・イソラス・カナリアス』からの実戦投入が認可された
  • 年明け1月以降、すでに5000kmを超えるテストマイレージを重ねており、先日にはフランス国内のグラベル・ラリー選手権開幕戦で“ゼロカー”も務めた
  • カスタマー・レーシング部門によれば、この新型は公式デビュー以降「ラリー競技者やオブザーバー、ファンの間で好奇心、熱意、そして強い関心を呼び起こした」という
  • ターマックとグラベルの各バージョンは、組み立てと塗装が施されたフランス現地の登録料込みで、どちらも付加価値税を除き12万2000ユーロ(約1800万円)となっている