スペインのカタロニア・サーキットで前日から開催されているELMSヨーロピンアン・ル・マン・シリーズの公式プレシーズンテスト。4月9日(火)は最終日に設定されたふたつのテストセッション(セッション4/5)が行われ、マヌエル・マルドナド、シャルル・ミレッシとパニス・レーシングの65号車オレカ07・ギブソンをシェアするアーサー・ルクレールが、全体ベストとなるタイムをマークしている。

 フェラーリF1チームの開発ドライバーで、LMP2カテゴリーでは“ルーキー”となるルクレールは、現地9時から開始された午前中の4時間のセッションで65号車オレカを駆り1分28秒254のベストラップを記録した。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円