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ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2024.04.10 17:45
更新日: 2024.04.10 17:40

アーサー・ルクレール駆るパニス・オレカが最速タイムでELMS公式テストを締めくくる。2番手は佐藤万璃音組

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ル・マン/WEC | アーサー・ルクレール駆るパニス・オレカが最速タイムでELMS公式テストを締めくくる。2番手は佐藤万璃音組

 スペインのカタロニア・サーキットで前日から開催されているELMSヨーロピンアン・ル・マン・シリーズの公式プレシーズンテスト。4月9日(火)は最終日に設定されたふたつのテストセッション(セッション4/5)が行われ、マヌエル・マルドナド、シャルル・ミレッシとパニス・レーシングの65号車オレカ07・ギブソンをシェアするアーサー・ルクレールが、全体ベストとなるタイムをマークしている。

 フェラーリF1チームの開発ドライバーで、LMP2カテゴリーでは“ルーキー”となるルクレールは、現地9時から開始された午前中の4時間のセッションで65号車オレカを駆り1分28秒254のベストラップを記録した。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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