9月13日(土)、三重県の鈴鹿サーキットで行われた2025IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第4戦『第49回鈴鹿1000km』の予選は、計3度の赤旗が導入される荒れ模様となり、チームWRTの32号車BMW M4 GT3エボ(ラファエレ・マルチェッロ/ケルビン・ファン・デル・リンデ/シャルル・ウィーツ)が暫定の総合ポールポジションを獲得した。

【追記】のちに発表された正式結果では、グッドスマイル・レーシング00号車メルセデスやチーム・ハンドワーク・チャレンジの30号車ニッサンGT-Rを含む複数台の順位変動が見られた。理由は赤旗導入時にすぐに減速しなかったためとのことで、該当ドライバーのベストラップが削除されたことで複数チームのベストタイムが更新されている。

■2025 IGTC第4戦鈴鹿1000km 予選正式結果

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円