メルセデスAMGやトヨタでワークスドライバーと活躍したのち、ファルケン・モータースポーツとともに、ニュルブルクリンク24時間レースへ長年参戦したピーター・ダンブレック。現役を退いてからは、自動車メーカーの開発・テストドライバーやファルケン・タイヤのアンバサダーとして活動をしているが、昨季2025年からWEC世界耐久選手権において、FIA国際自動車連盟のドライバーアドバイザーに就任した。レースの安全面を見守る役割を担う彼に、その具体的な職務内容を聞いた。
⎯⎯あなたは2025年シーズンからドライバーアドバイザーの役割に就いていますが、今季から新たな役割も加わったとか。
