マクラーレン・エンデュランス・レーシングのチーム代表、ジェームス・バークレーは、新型ハイパーカー『MCL-HY』の30時間耐久テストをスペインのモーターランド・アラゴンで成功裏に終えたことを受け、チーム内に「大きな興奮」が広がっていると語った。ドライバーのミケル・イェンセンも、この成果は「予想以上だった」と認めている。
このLMDh規定の新型車は5月初旬にヴァラーノで初披露されたが、続いて行われたイモラとマニクールで2回のテストではすでにWEC世界耐久選手権の6時間レースに相当する距離を完走しており、その後先月のアラゴンでの耐久テストに直行した。
センサーが示唆した潜在的な問題を確認するための短時間の中断はあったものの、2027年のWECデビューに向けて準備が本格化する中、大きな走行中断はなく30時間テストを終えたという。
