「TS050ハイブリッドをドライブするのは楽しいので、ふたたびコクピットに戻れて最高の気分です」と語るのは7号車トヨタの小林可夢偉。

「今日はグリップが得られず、納得のいく一日にはなりませんでした。明日はどうなるかやってみるしかないですが、路面状態が向上していくことで僕たちの助けになってくれればと思っています」

小林可夢偉(TOYOTA GAZOO Racing)
小林可夢偉(TOYOTA GAZOO Racing)

 8号車トヨタをドライブする中嶋一貴は「クルマのバランスとコースのコンディションに苦しめられ、満足いく一日にはなりませんでした」とコメント。

「しかし、ル・マンのあとふたたびTS050ハイブリッドをドライブできて興奮していますし、ポルシェとの競争力がどれくらいなのかを見るのは興味深いですね」

「彼らは今日、非常に好調に見えましたが、僕たちの目標はあくまでも決勝であり、チャンピオンシップ争いのために1点でも多くのポイントを稼ぐことです」

セバスチャン・ブエミ(TOYOTA GAZOO Racing)
セバスチャン・ブエミ(TOYOTA GAZOO Racing)

 また一貴のチームメイトであるセバスチャン・ブエミも「公式練習1回目は好調に思えたのだけど、午後の公式練習2回目では(ポルシェに)やや差を付けられてしまった。決勝レースでの周回ペースをさらに良くするための努力が必要だ」とポジティブな状況ではないことを明かした。

「ニュルブルクリンクが僕たちのクルマにもっとも適したコースというわけではないということは分かっている。しかし、可能な限り多くのポイントを獲得すべく全力でプッシュするよ。決勝レースは長いし、まだチャンスはあると信じている」

 15日(土)は現地時間9時45分(日本時間16時45分)からフリープラクティス3回目が、14時55分(日本時間21時55分)からは公式予選が行われる。

8号車トヨタTS050ハイブリッド
8号車トヨタTS050ハイブリッド

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで