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ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2017.08.25 20:54
更新日: 2018.08.16 16:37

2018年鈴鹿10時間耐久レース 主要レギュレーション

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ル・マン/WEC | 2018年鈴鹿10時間耐久レース 主要レギュレーション

●最大セット数

レースウイーク通じてすべてワンメイクとする。公式フリープラクティス、予選、決勝において使用できるドライタイヤは15セットを上限とする。ウェットタイヤのセット数上限は規定しない。

土曜日予選ポールシュートアウトに進出したチームにはポールシュートアウト用に追加1セットが使用できる。ただし、ポールシュートアウトで使用したタイヤは決勝レースで使用することはできない。(日曜日ウォームアップ走行での使用は可)

●タイヤウォーマー

タイヤ加熱装置等の機器を用いて、タイヤを意図的に加熱することは禁止する。

●プライベートテスト

大会2週間前より、エントラントおよびドライバーは鈴鹿サーキットにおける走行テストを禁止する。

●シリーズポイント

各カテゴリーのシリーズポイントの取り扱いについては下記のとおり。
スーパーGTおよびスーパー耐久についてはポイント付与無し。インターコンチネンタルGTチャレンジについてはポイントを付与する。


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