ル・マンウイークの幕開けを告げる「第84回ル・マン24時間耐久レース」の公式テストデーが5日、サルト・サーキットで開催される。

 本戦を前に、舞台となるサルト・サーキットを走ることができる貴重なテストデーには、本戦にエントリーしている全60台が参加を予定している。このテストには、各チーム最大5人のドライバーを走らせることが可能となっており、悲願の初優勝を目指すTOYOTA GAZOO Racingは5号車と6号車の両方に“非公式リザーブドライバー”のアレックス・ブルツをエントリーしている。

 今回のテストでは、ル・マン初出場となるドライバーや過去5年にル・マンのレース経験がないドライバーは最低10周を走らなければならないが、プラチナドライバーは対象外となっている。

 日本人ドライバーでは、トヨタの中嶋一貴と小林可夢偉のほか、松田次生(KCMG)や平川亮(ティリエ・バイ・TDSレーシング)、中野信治(レース・パフォーマンス)、澤圭太(クリアーウォーター・レーシング)、山岸大(ラルブル・コンペティション)ら本戦に出場する7名全員が参加を予定しているが、フォード・チップガナッシ・チームUSAからエントリーしている注目のドライバー、スコット・ディクソンやセバスチャン・ブルデーは、今週末にインディカーのデトロイト戦に出場しているため欠席。LMP2のクローン・レーシングからエントリーしているジョアオ・バルボサもデトロイトのIMSAイベントがあるため、不参加となっている。

 5日のテストは、午前9時から午後1時までと午後2時から6時までの2セッション、合計8時間の走行が予定されている。

本日のレースクイーン

益田アンナますだあんな
2026年 / スーパーGT
アサヒドライゼロアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円