「僕は個人的にはトヨタのドライバーたちを良く知るわけじゃない。だけど、彼らのことを思うと内臓がえぐられるような思いだ。僕は自分のあるべき立場で、彼らがハードワークに報われた勝者としてポディウムに立つのを見るべきだったんだ」

「こんなレースは二度と見ることはできないだろう。エンジンにしろターボにしろ、23時間57分走ったものが壊れると誰が思うだろう? 僕の気持ちは自分のパフォーマンスよりもトヨタにあるよ。すごく重たい気持ちだ」

 また、トヨタ6号車のフィニッシュドライバーとして2位表彰台に立ったステファン・サラザンは「僕たちは2015年から大きなステップアップをして、素晴らしいクルマを作り上げたんだ。どちらのクルマも速かったんだよ」と語った。

「何が起きたかは分からない。彼(一貴)は僕を待って、フィニッシュに向けて一緒に走るのだと思ったんだ。でも彼は問題を抱えていたので、オーバーテイクした。これがル・マンでレースをするということなんだと思う。でも、こんな結末は悲しいよ」

マシンを下り、スタッフにねぎらわれる中嶋一貴
マシンを下り、スタッフにねぎらわれる中嶋一貴

本日のレースクイーン

北原有紗きたはらありさ
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円