8月19日に決勝レースが行なわれたWEC世界耐久選手権第3戦シルバーストンで、TOYOTA GAZOO Racingは8号車トヨタTS050ハイブリッドが1位、僚友の7号車トヨタTS050ハイブリッドが2位でフィニッシュしたものの、レース後の再車検で車両規定違反が見つかり、レース結果から除外される失格処分を受けた。この処分について現在、トヨタは裁定への対応を検討している最中だが21日、トヨタ自動車の豊田章男社長がコメントを発表。レース後に出された厳しい結果を残念に思うと語るとともに、6時間レースを戦い抜いた6人のドライバーたちに申し訳ないと謝罪している。

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