世界耐久選手権(WEC)第4戦富士 予選

911 RSR勢の最上位は4列目からスタート。GTE-AMではポールポジションを獲得

 ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)のワークスドライバー、リチャード・リエツ(オーストリア)/ジャンマリア・ブルーニ(イタリア)組は世界耐久選手権の富士6時間レースの予選においてゼッケン91の911 RSRで8番グリッドを、ゼッケン92の911 RSRを駆るケビン・エストーレ(フランス)/ミハエル・クリステンセン(デンマーク)組は10番グリッドから決勝レースをスタートいたします。
 
 911 RSRは土曜日朝の練習走行で最速タイムを記録しましたが、およそ3時間後に行われた予選では期待したラップタイムを記録することはできませんでした。リエツとブルーニは6時間の決勝レースを4列目から、エストーレとクリステンセンはチームメイトの真後ろとなる5列目からスタートします。

 GTE-Amクラスではポルシェ・ヤングプロフェッショナルのマッテオ・カイローリ(イタリア)と星野敏(日本)が予選アタックを担当し、見事ポールポジションを獲得しました。カイローリと星野はジョルジオ・ローダ(イタリア)とともにゼッケン88のデンプシー・プロトン・レーシングの911 RSRで決勝レースに臨みます。
 
 ポルシェ・ヤングプロフェッショナルのマット・キャンベル(オーストラリア)がクリスチャン・リード(ドイツ)、ポルシェジュニアのジュリアン・アンドロウアーとドライブするもう1台のデンプシー・プロトン・レーシングの911 RSR(ゼッケン77)はクラス3番からスタートを迎えます。

 ゼッケン56の911 RSRで同じくGTE-Amに参戦するチーム・プロジェクト1のトリオは4番グリッドを獲得しました。ポルシェワークスドライバーのヨルグ・ベルグマイスター(ドイツ)はパトリック・リンジー(アメリカ)、エギディオ・ペルフェッティ(ノルウェイ)とトリオを組みます。7番グリッドからスタートするのは、ガルフ・レーシングのマイケル・ウェインライト、ベンジャミン・バーカー(ともにイギリス)、ポルシェジュニアのトーマス・プレイニング(オーストリア)です。

 富士山麓で行われる6時間の決勝レースは、10月14日(日)の11時にスタートとなります。

予選後のコメント

ポールポジション獲得を喜ぶ88号車ポルシェの星野敏
ポールポジション獲得を喜ぶ88号車ポルシェの星野敏

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