木曜の昼には、ポルシェのメディアセッションがあり、IMSAとWECに出場するドライバーがメディアセンターに勢揃いしました。12時間レース出場のためGT岡山公式テストを欠席するフレデリック・マコヴィッキィ選手は、海外メディアからもスーパーGTに関する質問が。平手晃平選手との対談を掲載した本誌No.1500を手渡すと、「アリガトウゴザイマス」と喜んでくれました。
 
 ちなみにここセブリングのバンプでもっとも難しいのは「1コーナーと最終コーナー」とのこと。いずれも「エントリーはいいんだけど、ミドル(コーナーのクリッピングポイント付近)から先に大きなバンプがある」。TVモニターで見ていてもこの2つのコーナーではマシンがボヨンボヨン跳ねるさまが分かりますので、注目してみてください。


 そのポルシェのメディアセッションで気になったのが、ジャンマリア・ブルーニ選手の左腕に入れられているタトゥー。最初袖口から「気力」だけが見えていて「?」だったので、腕まくりをしてもらいました。


 木曜は各メーカー・チームのメディアセッションが続きます。トヨタの時間帯ではやはり、フェルナンドアロンソ選手のグループインタビューが大盛況。


 今回、あらかじめ特別枠をリクエストしておいたので、グループインタビューの後にauto sport独占タイム(10分)が実現。
 
 ル・マンのプレビュー向けのため掲載は随分先になると思いますが、面白い話が聞けましたよ。いつもながら、アロンソ選手は短い時間でもたくさんしゃべってくれるので、非常に助かります。


 先ほどからお気づきかと思いますが、今回のメディアセンターは大型テント。とっても広いのですが、それでもブログの1回目で紹介したミシュランのタイヤサービスのテントの半分。ちなみに雰囲気としてはやっぱりアメリカ=IMSA取材陣が“ホーム”で、WEC転戦組にとっては若干アウェイ感が否めません。


 おトクなWヘッダーイベントということで、週末のチケットの売れ行きは好調のよう。一方、IMSA、WEC両シリーズに出場するドライバーや、両カテゴリーを取材するメディアにとってはスーパーハードスケジュールな週末です。基本的にはIMSA組が“早番”、WEC組が“遅番”となります。

■恐怖! バンプでクルマは大暴れなのに、ガードレールは腰の高さまで

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