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【写真7】IMSA第4戦：モントーヤ組アキュラDPi、マツダとの一騎打ち制し地元ミド・オハイオで今季初勝利

投稿日: 2019.05.07 14:33

優勝した6号車アキュラのファン・パブロ・モントーヤとデーン・キャメロン

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  • 2019年IMSA WSCC第4戦ミド・オハイオ決勝結果
  • スタート直後の混乱で右フロントフェンダーを失った7号車アキュラARX-05
  • GTDクラスウイナーとなった14号車レクサスのリカルド・ハイスタンドとジャック・ホークスワース
  • ニッサンDPi（左）とカラーリングが変更された66号車フォードGT（右）
  • GTDクラスポールからスタートする14号車レクサスRC F GT3
  • IMSA第4戦ミド・オハイオのスタートシーン。77号車マツダRT24-Pが好スタートを切る
  • 優勝した6号車アキュラのファン・パブロ・モントーヤとデーン・キャメロン
  • 最終ラップまで再逆転を狙うも2位となったマイヤー・シャンク・レーシングの86号車アキュラNSX GT3 Evo
  • PR1マティアセン・モータースポーツの52号車オレカ07・ギブソン
  • 第4戦ミド・オハイオでデビューしたコンパス・レーシングの76号車マクラーレン720S GT3
  • 2018年の7号車に続いてミド・オハイオ連覇を達成したアキュラ・チーム・ペンスキーの6号車アキュラARX-05
  • コルベット・レーシングの3号車シボレー・コルベットC7.R
  • GTLMクラスウイナーとなった912号車ポルシェ911 RSR

IMSA

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  6. オレカ07・ギブソン
  7. テスト最終日も6号車ポルシェが好調維持。前日走行なしに終わったふたりの“スター”が963をドライブ
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