8月30日に開幕したWEC世界耐久選手権2019/2020年シーズン第1戦シルバーストンは翌31日、晴天の下で公式予選が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がポールポジションを獲得した。

 定刻11時50分にピットロード出口のシグナルがレッドからグリーンに変わり、まずはLM-GTE Proと同Amクラスの予選がスタートした。“シーズン8”も予選方式は前年度から不変。ふたりのドライバーがアタックを行い、その平均タイムで決勝のグリッドが決定する。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円