12月2日、FIA国際自動車連盟の本部があるフランス・パリで『FIAホール・オブ・フェイム(FIA殿堂)』の授賞式が行われ、過去から現在のル・マン24時間レースで顕著な活躍をみせたドライバー及び、WEC世界耐久選手権チャンピオン総勢29名が殿堂入りを果たした。TOYOTA GAZOO Racingの中嶋一貴は、日本人として初めてこの栄誉を与えられている。

 FIAホール・オブ・フェイムは、かつてチャンピオンであり現在もFIAが重んじる献身、品位、尊敬、スポーツマンシップを示している人物のなかにある価値を強調するものとして2017年に創設されたもの。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円