ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2019.12.09 20:09
更新日: 2019.12.13 20:13

K2 UCHINO Racing Team 2019-2020アジアン・ル・マン第1戦上海 レースレポート


ル・マン/WEC | K2 UCHINO Racing Team 2019-2020アジアン・ル・マン第1戦上海 レースレポート

K2 UCHINO Racing Team

2019 -2020 Asian Le Mans Series
22.23.24 Nov 2019
Round .1 Shanghai
4 Hours Race

開幕戦、無念のリタイヤ

 ついに開幕した、2019-2020アジアンル・マンシリーズ。開幕戦は、中国・上海にある上海国際サーキットにて行われた。走行は金曜日から始まり、午前中に120分のプライベートセッション、午後から、90分の公式練習が行われた。

 事前に日本でのシェイクダウンを済ませていたものの、未知数な部分ばかり。そんな緊張と不安の中、プライベートセッションがスタート。黒澤選手から乗り込みコースインし、先ずはマシンの作動チェックを行う。マシン、黒澤選手にとっても初めてとなるコース。何度もピットイン、アウトを繰り返しながら慎重にメニューを進め、一通りの確認ができたところでShaun選手に交代。その後も順調に周回を重ね、クラス6番手でセッションを終え、ドライバー・スタッフ共に安堵の色を見せた。

 午後の公式練習でも、順調に周回を重ね、クラス3番手でセッションを終えた。土曜日は、午前に2回目の公式練習が、午後には15分間の予選が行われた。午前の2回目の公式練習では、明日のレース・午後の予選に向けてのメニューを進めた。午後に行われた15分間の予選はShaun選手が担当。このマシンをドライブしたのは金曜日からにも関わらず、トップとの差が0.3秒の1:53.580をマークしクラス5番手となった。

 迎えた決勝日、レースは4時間のタイムレースで行われる。スタートドライバーはShaun選手が担当しレースがスタート。途中、他車と接触するなどあったが、ポジションをキープしたまま順調に周回を重ね、予定通りの周回数・スティントを無事走り切り、黒澤選手にドライバー交代。黒澤選手のスティントでは何度もFCYやSCが入るなど、なかなかペースの掴めない

 難しい状況での走行となったが、落ち着いて走行し、最後のバトンをShaun選手に繋いだ。最後のバトンを受け取ったShaun選手も順調に周回し、レース後半にはポジションを1つ上げ4番手を走行していた。

 しかし、レース残り2分となったところで、Shaun選手からガス欠症状の無線がチームに入る。何とかしてマシンをゴールに運ぼうとしたが、それは叶わず、無念のリタイヤとなってしまった。フィニッシュ目前でリタイヤとなり、残念な結果となったが、気持ちを切り替え次戦オーストラリア・アデレート大会に挑みます。

 引き続きK2 UCHINO RACINGへのご声援をよろしくお願いします。

★Round 2:2020年1月10-12日 ザ・ベンドサーキット(オーストラリア)
10-12 January 2020 / The Bend Motorsport Park, South Austraria

K2 UCHINO Racing Teamのオレカ07
K2 UCHINO Racing Teamのオレカ07


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