ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2016.11.15 11:30
更新日: 2017.12.01 13:57

TOYOTA GAZOO Racing WEC第9戦バーレーン プレビュー


ル・マン/WEC | TOYOTA GAZOO Racing WEC第9戦バーレーン プレビュー

2016年11月14日
トヨタ自動車株式会社
モータースポーツマーケティング部

WEC第9戦(最終戦) バーレーン6時間 プレビュー

TOYOTA GAZOO Racing
逆転ドライバーズチャンピオンを目指し、最終戦バーレーンに挑む

 TOYOTA GAZOO Racingは今週末、バーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されるバーレーン6時間レースにおいて、激戦が繰り広げられた2016年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)を締めくくる最終戦を迎える。

 このシーズン最終戦で、TOYOTA GAZOO Racingはドライバーズ選手権の逆転タイトルと、マニュファクチャラーズ選手権の2位、そして今季2勝目を目指す。

 小林可夢偉、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイの3名が駆るTS050 HYBRID #6号車は、ドライバーズチャンピオン争いで現在、首位のポルシェ#2号車と17ポイント差の2位。

 チャンピオン獲得は簡単ではないが、最終戦では最大26ポイントを獲得出来、逆転の可能性がある限り全力を尽くす。

 前戦、上海で今季初の表彰台に上った中嶋一貴、アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミの#5号車もまた、マニュファクチャラーズ選手権の順位を上げるために全力を上げる。

 前戦上海で選手権のタイトルは決定したが、現在ランキング3位につけるトヨタと、2位のアウディとは15ポイント差。今大会での、2台揃っての最大獲得ポイントは44ポイントで、ランキング2位獲得へ逆転可能な範囲と言える。

 第5戦メキシコ以降の4レースで、トヨタは1勝を含む5回の表彰台を獲得し、選手権ポイント争いにおけるライバルとの差を着実に詰めながら最終戦のバーレーンを迎える。

 ここバーレーンはトヨタにとって良い思い出の詰まったサーキットだ。バーレーンでWECが行われた過去4年のうちトヨタは2013年、2014年の2勝を含む3年連続の表彰台を獲得している。

 それだけでなく、2年前にはデビッドソンとブエミの2人がドライバーズタイトルを獲得した地でもある。


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