3月18日、フロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイでIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第2戦セブリング12時間レースのプラクティス1~3が行われ、これらすべてのセッションで、ウェレン・エンジニアリング・レーシング(アクション・エクスプレス・レーシング)の31号車キャデラックDPi-V.R(フェリペ・ナッセ/マイク・コンウェイ/ピポ・デラーニ組)が最速タイムを記録した。

 20日(土)の決勝レースに向け、計5クラス全37台が出走したレースウイーク初日のプラクティス。快調なスタートを切った31号車キャデラックはその最初のセッションから速さをみせ、元F1ドライバーのフェリペ・ナッセが全体ベストととなる1分46秒212をマークする。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円