「誰も僕たちを止められないじゃないかな。ほとんどのドライバーはル・マンで1回でも勝つために全力を注ぐ。その点で(2回目の勝利を狙える)僕は幸運かもしれない」

「世界選手権に挑戦することは、僕にとって次のステップだ。だから僕はさらに興奮しているんだ」

「僕はシリーズ2連覇中のチームに加入し、間違いなくチャンピオンシップを戦う力があるマシンをドライブすることになる。とても刺激的な組み合わせだよね」

 16年は北米のIMSAスポーツカーチャンピオンシップが主戦場だったタンディは、モチベーションが上がる3つめのポイントとして、ふたたびイギリスでレースができることを挙げた。

「今年は、自分のレースキャリアのなかで初めて故郷のイギリスで1度もレースに出場しなかったシーズンだった」

「僕はイギリスでのレースが大好きなんだ。イギリスで世界選手権の最上位クラスでレースをするのは、本当に素晴らしいことだろうね」

 タンディが熱望する凱旋レースは、17年シーズンのWEC開幕戦として4月16日にシルバーストンで開催される。

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