2022年WEC世界耐久選手権第4戦『モンツァ6時間レース』では、LMP1ノンハイブリッド車両でハイパーカークラスに特認参戦しているアルピーヌ・エルフ・チームの36号車アルピーヌA480・ギブソン(アンドレ・ネグラオ/ニコラ・ラピエール/マシュー・バキシビエール)がトップチェッカーを受け、ライバルであるトヨタGR010ハイブリッドの8号車(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)にわずか2.7秒差で勝利した。

 モンツァ戦でアルピーヌ36号車のスタートと最終スティントを担当したバキシビエールは、トヨタとの僅差の争いを「本当に楽しかった」と振り返った。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円