6月11日のフランス時間16時にスタートしたWEC世界耐久選手権第4戦/第91回ル・マン24時間は、レース開始から18時間が経過。序盤の荒天も落ち着き、各車コンスタントに周回を重ねていくなか、フェラーリAFコルセの51号車フェラーリ499P(アレッサンドロ・ピエール・グイディ/ジェームス・カラド/アントニオ・ジョビナッツィ)がトップに立ち、午前中の時間帯を迎えている。
ル・マン/WEC ニュース
6月11日のフランス時間16時にスタートしたWEC世界耐久選手権第4戦/第91回ル・マン24時間は、レース開始から18時間が経過。序盤の荒天も落ち着き、各車コンスタントに周回を重ねていくなか、フェラーリAFコルセの51号車フェラーリ499P(アレッサンドロ・ピエール・グイディ/ジェームス・カラド/アントニオ・ジョビナッツィ)がトップに立ち、午前中の時間帯を迎えている。