鈴鹿サーキットで2日間にわたって行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テスト。2日目は午前のセッション3で牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、午後のセッション4では山下健太(KONDO RACING)がトップタイムを記録した。前日とは変わってセッション3後半からドライコンディションで行われたこともあり、シーズンを占う上では重要な1日となったとも言えるが、両セッションでトップタイムを記録したふたりから聞こえてきた手応えは、“真逆”と言っていいほど異なるものだった。

■例年の『冬は速い』とは異なる状況

本日のレースクイーン

河村理紗かわむらりさ
2025年 / スーパーGT
aprVictoria
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

  • auto sport

    auto sport 2025年8月号 No.1610

    スーパーGT熱闘最新アップデート
    GT500 3ワークス開発概況
    『24年モデル』GRスープラの“穴”を突け

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円