2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の第1戦鈴鹿。2023年FIA F2チャンピオンのテオ・プルシェール(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)は途中のコースオフが響き、完走したドライバーの中では最下位となる18位でSFデビュー戦を終えた。

■「トップ10を争うのは、僕が望んでいることではない」

 前日の予選ではQ1Aグループで敗退、決勝を16番手からスタートしたプルシェールは、1周目の混戦でひとつポジションを落とし、17番手でレース序盤を進めた。そこから積極的に前のマシンを狙っていったが攻略することができず。12周目に大湯都史樹(VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)を1コーナーで抜いてペースを上げていこうとしたが、少し攻めすぎたのか16周目のNIPPOコーナーでコースオフを喫し、あわやスポンジバリアに接触しそうになった。

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