8月25日にモビリティリゾートもてぎで行われた2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦でトップを快走するも、ファイナルラップ目前でトラブルによりスピンを喫した太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。

 チームメイトである牧野任祐の猛追を振り切り、トップチェッカーまであと1周と少しのところで悲劇に襲われた太田は、レース後は悔し涙を流し続けており、その後のメディアミックスゾーンでも次戦のことについて語れないくらい落胆した様子だった。

 あれから早くも1カ月近くが経とうとしている中、心境の変化や当時の詳しい状況などについて聞いた。

■スピン時は「ペダルが戻ってこなかった」

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円