2025年の全日本スーパーフォーミュラ選手権では開幕戦を含む3勝をマークし、終盤戦に向けドライバーズタイトル争いの渦中にいる太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。太田は今年、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権にもGTPクラスのアキュラARX-06やLMP2クラスのオレカ07で参戦を開始し、日本のトップカテゴリーを戦いながら、同時に世界の舞台へも羽ばたきつつある。

 今回は、スーパーフォーミュラにコントロールタイヤを供給しているヨコハマの開発エンジニア陣が、そんな太田に“直撃取材”を敢行。再生可能・リサイクル原料比率が高められた2025年スペックのタイヤ、そして海外挑戦についてなど、“エンジニア目線”からの質問をぶつけてみた。

■2025年スペックへのアジャストは「難しくなかった」

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