7月1日、静岡県の富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式テスト・セッション4が行われた。各車が終盤にアタックシミュレーションを行うなか、ポイントリーダーの太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が1分22秒361という2日間の全体ベストタイムを記録した。

 セッション3までは完全ドライで行われてきた2日間のテストだが、セッション4開始を前に、サーキット上空には暗い雲も立ち込めてきた。雨粒が落ちてくるかどうか微妙な状況のなか、気温24度/路面温度29度というコンディションで最終セッションがスタート。前日午後のセッション2と同様、1時間50分にわたって通常の走行が行われた後、2グループに分かれてそれぞれ10分間の組分け走行の時間が設けられている。また、開始からの30分間でオーバーテイクシステム(OTS)の試用が認められている。

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