僅差の予選Q2で8番手と、Q3進出まであと少しに迫った野村勇斗(San-Ei Gen with B-Max)。今年、ルーキーとして全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦し、たびたび速さを見せている野村は、SFマシンで初走行となったスポーツランドSUGOでもそのポテンシャルを発揮した。

 決勝日朝のフリープラクティス2でも序盤から1分07秒台を連発し、ロングランペースにおいても好調ぶりをアピール。ここまでの決勝最高位である7位を更新する予感も漂った。

「走り始めはタイムが出ていたのですが、タイヤの摩耗に関してはちょっと不安視していました。そこからさらに一段ステップアップするような形で、セットを変更していきました」と野村はFP2での決勝に向けた準備について振り返る。

■青旗提示も「プッシュしたら離れると思って」

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