8月9日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第8戦の東北大会。山形県出身のルーキー小林利徠斗(KDDI TGMGP TGR-DC)は、スーパーフォーミュラでは初めての地元凱旋レースを迎えた。
予選ではQ3まで0.003秒に迫る6番手タイムを記録し、決勝でも上位進出が期待されたが、レース途中にトラブルが起きてペースダウンが起きたことと、ピット作業違反や接触によるペナルティもあり、21位に終わった。結果としては下位に沈むこととなったが、課題である決勝でのペース安定に向け、ひとつ手応えが見つかる一戦となったようだ。
■急激なグリップダウンの原因はフロア破損?
小林はドライコンディションの予選では自己最高位となる6番手を獲得。決勝では、序盤でいくつかポジションを落としたが、ライバルに遅れをとることなく、周回を重ねた。
