8月8日、スポーツランドSUGOで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第8戦の予選は、各ラウンドで0.001秒を争う僅差の戦いとなり、特にQ2では5番手の坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)から9番手の岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)までが0.053秒にひしめくという超接戦となった。

 今大会で設けられたQ3への進出は上位5台。シビア争いの末、Q2で敗退となったドライバーが多く発生したことにもなるがその中には、今年ルーキーシーズンを迎えている小林利徠斗(KDDI TGMGP TGR-DC)と野村勇斗(San-Ei Gen with B-Max)も名を連ねていた。スーパーフォーミュラで走る初めてのSUGOでの感想も含め、ふたりの予選の感触を聞いた。

■着実な上昇曲線が「噛み合った」

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