■ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)/決勝2位

「非常にいいレースだったね。今回はスタートが大事だと思っていたんだけど、いいスタートをきることができて2番手になることができた。最初はフロント、リヤともにタイヤが厳しくて、レースの中盤でやっといいグリップをつかむことができたんだ。そこからプッシュできたのがよかったんだと思う」

「残り10周でピットインしたのだけど、これは非常にうまくいった。レースの最後にはクルマがとても速くて関口選手にも近づけたけど、残念ながらオーバーテイクボタンの残数がなかった。オーバーテイクボタンさえ使えれば(関口選手に)追い付けたかもしれないね。振り返ってみていいレースだったと思うし、3戦連続で表彰台を獲得できてよかったよ」

「最終戦に向けて、チームとともに頑張っていきたいと思ってるよ。今回はチャンピオン獲得も見えているから、逃さないように頑張りたいよね。今の目標はタイトルを獲得することだし、そのためにベストをつくしたいと思う」

■中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)/決勝3位

「スタートで順位を上げて3番手に上がることができました。ペースとしては悪くはなかったのだけど、少しずつ関口選手から離れていって、前のガスリーを追いかける展開でした。途中で(チームから)『(小林)可夢偉がピットに入っていない。だからもうちょっとプッシュしないといけない』と言われたんです。だから、途中からはひたすら目の前のラップタイムに集中しました」

「それでなんとか(可夢偉の)前に出ることができました。今年、岡山以降苦労していて、レースペースも悪けりゃ戦略もかみ合わない、というレースが続いていました。でもオートポリスからレースペースがよくなって、戦略も正しいものを選べていたと思います」

「この調子で鈴鹿で優勝できるように頑張りたいですね。(チャンピオンシップについては)例年そうですが、開幕戦(の成績が)よかったからといって最後までいいとは限らないのが難しいところです」

「でも開幕戦がよかったので、(最終戦を)楽しみにしています。僕は失うものは何もないし、自力で(チャンピオンが)獲れるわけじゃないので、思い切ってやるだけですよ」

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