大雨の影響で1時間近くスケジュールが遅れ、レーススタート後もセーフティカーラン、そして赤旗中断と、もやもやした雰囲気を文字どおり吹き飛ばした、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)と小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)のトップ争い。雨のなかの低グリップの中で抜きつ抜かれつ、ギリギリの接触でハイレベルな名バトルを繰り広げた関口と可夢偉だったが、その主導権を握っていたのは可夢偉の方だった。

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