午後3時32分に始まったQ3は終始、雨が強く降るコンディションの中で行われました。ここでいち早く走行を始めた#41 カーティケヤン選手に対し、#64 中嶋選手は前のドライバーとの間隔を広くとるため、あえてゆっくりとコースインしました。結果的に#64 中嶋選手はセッション終盤に1分41秒240の好タイムをマークし、3番グリッドを手に入れました。一方の#41 カーティケヤン選手も1分41秒656で5番手に食い込み、健闘しました。

 この結果、明日の決勝レースには、#64 中嶋選手が3番グリッド、#41 カーティケヤン選手が5番グリッド、#65 バゲット選手は14番グリッド、#34 小暮選手は15番グリッド、#10 塚越選手は16番グリッド、#40 野尻選手は17番グリッド、#11 伊沢選手は18番グリッド、#16 山本選手は19番グリッドからスタートすることが決まりました。55周で競われる決勝レースは、明日の午後2時にスタートが切られます。

佐伯昌浩「HR-414E」開発責任者
「いつもドライの予選で好成績を収めている山本選手や野尻選手が下位に沈んでしまったのは、ウエットでのセットアップに苦労したのが原因だったようです。ただし、今のところドライバーからエンジンに対する変更のリクエストは届いていません。明日はドライのレースになるという予想なので、レース戦略が鍵を握ることになると考えています。富士はほかのサーキットと違ってコース上のオーバーテイクが可能なので、決勝レースでの追い上げについても期待しています。また、今回はクラッチの特性をより扱いやすくし、安定して素早いスタートが切れるように改良したので、この面でも状況が好転すると考えています」

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