全車グリッドに整列後、レッドシグナルが消え、スタートが切られると、最前列2番手の中嶋一貴が好ダッシュを見せ、首位に浮上。僅差でロッテラーが続いた。その後方では、石浦、小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)共に一つずつ順位を落とし、それぞれ4位、6位で1コーナーへ。

 スタートで小林の先行を許し7位に後退したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)は、4周目の1コーナー進入で小林をパス。翌周、更に前を行く車両をかわそうとしたが、1コーナーでコースオフ。再び7位にポジションを落としてしまった。

 予選でコースオフし最後尾スタートとなったジェームス・ロシター(KONDO RACING)が6周終了と早い時点で給油ピット。続いて、9周目終了時に、13番手スタートから9位まで順位を上げていた平川亮(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が給油のみのピットへ。翌周には小林、スタート直後の接触で車体前部にダメージを負っていたアンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL)もピットに向かった。

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