ナレイン・カーティケヤン選手のコメント

SUNOCO Team LeMans スーパーフォーミュラ第5戦SUGOレースレポート

 ここ最近のレースではマシンのパフォーマンスレベルが徐々に上がってきている、そういう感触が得られています。今季ここまで来るのにちょっと時間がかかってしまいましたけどね。

エンジニアの田中さんといろいろなアイデアを試しながら、最終戦ではさらにスピードをレベルアップさせていき、もっともっとプッシュしたいと思っています。

小林可夢偉選手のコメント

SUNOCO Team LeMans スーパーフォーミュラ第5戦SUGOレースレポート
 今回は走り出しの状態こそそれほど良いとはいえませんでしたが、金曜と土曜朝の走行でだいぶ良くなっていって、Q3進出も見えてきてはいました。ところが残念なことに、予選でああいう不運なアクシデントに巻き込まれてしまいました。

 決勝ではスタートも良かったですし、いい兆しが見えてきていますので、最終戦鈴鹿ではそろそろいける、そう感じています。

山田健二監督のコメント

 小林には予選中にピットロードで他車に接触されるという、今年のアンラッキーさを象徴するような事態が起きました。フロントウイングにダメージを負った状態でのタイムアタックを強いられてしまっては、どうにもなりません。

 ただ、カーティケヤン、小林ともに、今回のレースペースに関してはかなり速く、ポジティブなところが見えてきています。2レース制の最終戦、そこで今季1勝目と2勝目をあげる、そういう意気込みで鈴鹿に向けて準備をしていきたいと思います。

脇阪寿一ヘッドコーチのコメント

 アクシデント的な要素でスターティンググリッドが2人とも後方になり、ポイントを獲得することはできませんでしたが、速さはどちらもありました。チームとしては何事もなくきちんとレースを戦うことができた、そういう決勝日にもなり、これは今週末、スタッフのみんなが常にコミュニケーションをしっかり取りながら頑張ってきた成果だと思っています。

 小林は終盤、鈴鹿に向けてのデータを得る意味もあってタイヤ交換をしたわけですが、マシンを降りた後の彼は明るい表情で、「これなら戦えます」ということを言ってくれました。今季これまでとは違うフィーリングが出てきているんだと思います。

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