7月13日(土)、2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士スピードウェイの予選が行われ、TCS NAKAJIMA RACINGのアレックス・パロウが、スーパーフォーミュラ4戦目にして初のポールポジションを獲得した。2番手には坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)がトヨタ勢のトップタイムをマークし、ルーキーのふたりがフロントロウに並んだ。

 午前中のフリー走行はドライコンディションで行われたものの、予選の1時間ほど前から雨が降り始め、予選開始前にはウエット宣言がなされた。これにより20分間で行われるQ1は全車がウエットタイヤを装着し、気温22度、路面温度24度のウエットコンディションで予選がスタートした。

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