新型コロナウイルスの感染拡大の影響で4ヵ月遅れの開幕戦を迎えた全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦もてぎ。今回のもてぎ戦には5人のルーキーがエントリーしているが、多くのルーキーがタイムシートの下位に沈むなか、金、土曜の走行からベテラン勢と遜色なくタイムをマークしていたのが、全日本F3で最後の王者で今シーズンのスーパーGTで現在ドライバーズランキングトップのサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)、そして29日午後のフリー走行でトップタイムを記録した大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)だ。このルーキードライバーに話を聞いた。

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