投稿日: 2020.11.16 17:07
更新日: 2020.11.16 17:43

JMS P.MU/CERUMO・INGING 2020スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス レースレポート


スーパーフォーミュラ | JMS P.MU/CERUMO・INGING 2020スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス レースレポート

第4戦オートポリス

気温 21度 路温 25度
◆11月15日(日)予選・決勝
天候:晴れ コース状況:ドライ
#38:石浦宏明 予選10位/決勝13位
#39:坪井翔 予選4位/決勝リタイア

 戦いの舞台を九州オートポリスに移し、コロナ過で開催されるシーズンも折り返しを迎える。ここからシーズン後半の巻き返しを図るべくチームはオートポリスラウンドに臨んだ。久しぶりに訪れた晩秋のサーキットは、日中はぽかぽか陽気ながらも朝晩の冷え込みが厳しく10度以上の寒暖差。ソーシャルディスタンスを守りつつも、観戦日和のサーキットにはモータースポーツファンが来訪。スーパーフォーミュラはワンデイで開催されるが、サポートレースが行われていた前日から2日間に渡り楽しむ姿が見られた。

 前日の公式練習では、39号車坪井がコースレコードを上回るトップタイムをマーク(走行時のオンボード映像は、TOYOTA GAZOO Racing公式ツイッターへ投稿されていますのでご覧ください)。午後の走行も坪井が2番手と絶好調。石浦は14番手とまだまだ改善の余地のあるなかで初日を終えた。ちなみに、開催時期がこれまでと違い晩秋となって気温も低い為、この公式練習日には2018年に記録された1分25秒799のコースレコードを15台ものクルマが上回る結果タイムとなった。

 決勝日もサーキット周辺は快晴、かつ風もなく穏やかな朝を迎えた。季節外れの暖かさと言ってよいほどで、午前中の予選を迎える頃には20度を超えた。サポートレースも滞りなく行われ、いよいよメインイベントが午前10時過ぎよりスタートした。

■公式予選

 今回もQ1は2グループに分けられ、石浦がA、坪井がBグループの振り分け。Q2、Q3のセッションは、これまでの7分間から10分間に変更された。これはタイヤを温める時間を考え設定されたものである。予選は、気温21度、路面温度25度でスタートした。

Q1

 Aグループ石浦はウォームアップを済ませ、まず4番手のタイムをマークすると、アタックラップ2周目を1分25秒725で3番手につけた。残り14秒で7号車がクラッシュし赤旗が呈示されセッションが中断した。その時点で半分以上のクルマがアタックを終えていなかった。その後、残り時間を3分としてセッションが再開した。タイヤは換えずにコースインした石浦は、先に出したタイムはライバル勢に更新されるも5番手でQ1を通過した。

 Bグループの坪井は、4分経過するとコースイン。ウォームアップを終えると3番手。ここからアタックラップに入った。しかし、ここで20号車がクラッシュ。残り46秒で赤旗が呈示されBグループも混乱する状況となった。ウォームアップの3番手タイムのままだが、残り時間3分で再開。ニュータイヤを選択するクルマが多く、坪井も投入しアタックに備えた。タイヤを温めると1分25秒152で5番手タイムをマーク。2台揃ってQ2へ進出した。Bグループのタイムは、全車コースレコードをマークした。

Q2

 まず石浦からアタック、残り2分半で坪井もコースイン。石浦は1分25秒080、10番手で惜しくもQ3進出ならず。坪井は1分24秒683で5番手となりQ3に進出した。Q3へ進出するクルマ8台のタイムは、コンマ3秒内にずらりと並び非常に激戦のQ2であった。

Q3

 気温は21度、路面温度は28度まで上昇した。10分間に延長されたセッションも、今回は充分気温も高くウェイティングのクルマが多かった。残り3分を切ると坪井はコースイン。1分24秒686の4番手。トヨタ勢最上位と奮闘した。

2020年スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)
2020年スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)

■決勝


本日のレースクイーン

STANLEYレースクイーン
相沢菜々子(あいざわななこ)

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