2020年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦決勝レース(30周)が行われ、予選2位からスタートした大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)が終盤の福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)との神経戦を制し、ルーキーイヤーに初優勝を飾った。3位には関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が入り今季初表彰台を獲得している。

 一方、ポールポジションのニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)はレース序盤にエンジントラブル、山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)もレース中のマシントラブルによりまさかの戦線離脱となるなど、ランキング上位勢がアクシデントに見舞われた。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円