3月11日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テストが鈴鹿サーキットでスタートしたが、この日は18台のマシンが走行した。2020年まで参戦していたB-MAX Racingは、このテストには参加せず、いまだに2021年の参戦ドライバーは発表されていないが、第2戦から1台体制での参戦になりそうだ。
スーパーフォーミュラ ニュース
B-MAX Racing、2021年スーパーフォーミュラはアメリカ人ドライバーを起用しての1台での参戦か

3月11日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テストが鈴鹿サーキットでスタートしたが、この日は18台のマシンが走行した。2020年まで参戦していたB-MAX Racingは、このテストには参加せず、いまだに2021年の参戦ドライバーは発表されていないが、第2戦から1台体制での参戦になりそうだ。