4月24日、NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レースが行われている鈴鹿サーキットで、JRP(日本レースプロモーション)が主催するサタデーミーティングが行われ、今大会が全日本スーパーフォーミュラ選手権初参戦となるジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)が会見に参加。レースへの意気込みを語った。

 サタデーミーティングはJRPが主催する恒例のメディア向け会見だ。この日登場したアレジは、WEC世界耐久選手権の第1戦スパ6時間レースに参戦する中嶋一貴の代役としてスーパーフォーミュラに参戦するKuo VANTELIN TEAM TOM’S、36号車のステアリングを握る。アレジは今週末、全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第4~6戦にも登録されており、スーパーフォーミュラとのダブルエントリーとなる。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円