土曜日のすべてのセッションでトップタイムをマークし、スーパーフォーミュラで自身初のポールポジションを獲得してレースでも序盤に2番手を引き離す、ぶっちぎりでの初優勝になる展開と思われた福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)だったが、9周目にまさかのタイヤバースト。スーパーフォーミュラ第2戦で圧倒的な主役が突然、戦列を離れることになってしまった。レース直後の福住にその時の状況を聞くとともに、速さが覚醒した感のある今年の取り組みについて聞いた。

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2025年 / スーパー耐久
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