8月19日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで、2022全日本スーパーフォーミュラ選手権の第7戦・第8戦の専有走行が行われ、大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)がトップタイムを記録した。
全10戦で争われる2022年シーズン。今回は開幕富士大会以来となる1大会で2戦を行うスケジュールが採用されているため、90分間の占有走行は金曜日に実施された。
8月19日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで、2022全日本スーパーフォーミュラ選手権の第7戦・第8戦の専有走行が行われ、大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)がトップタイムを記録した。
全10戦で争われる2022年シーズン。今回は開幕富士大会以来となる1大会で2戦を行うスケジュールが採用されているため、90分間の占有走行は金曜日に実施された。