恒例となったゴールデンウイークの富士スピードウェイ決戦。今季2024年の第2戦は決勝が”3時間”というタイムレースのフォーマットが予定されている。レース距離で言えば昨季の450kmを上回ることが想定されるため、昨季以上に決勝でのレースペース、そしてトラック上での”抜きやすさ”が重要視される。2024年車両の開発について、ニッサンZの開発スタッフに聞いた。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円