AUTOBACS SUPER GT 2024 SERIES
Round.5 SUZUKA GT 300km RACE
GRAND FINAL

 12月の寒空の下で開催されたスーパーGT Rd.5鈴鹿。2024年シーズンはウエットコンディションでの走行が多かったが、最終戦は予選からドライでの走行が見られた。気温が低く、予選日もマシンコントロールに苦しみながら走行する姿が見られた。

 決勝日も、鈴鹿サーキットでの開催を待ちわびたスーパーGTファンが朝早くからチーム、ドライバーを出迎えた。昨日の予選により、7号車Studie BMW M4は、GT300クラス25番手からスタートする。

 決勝に先立って行われたウォームアップ走行はブルーノ・スペングラー選手からスタート。決勝へ向けてセットアップを確認し、終盤、ニクラス・クルッテン選手に交代し走行した。

Rd.5 決勝

 ウォームアップ走行中の赤旗中断により10分遅れの12時50分に三重県警の先導によるパレードラップへ向けてグリッドを離れた。

 GT500クラス、GT300クラス共にアクシデントがないクリーンなスタート。Studie BMW M4のスタートを担当するスペングラー選手は、ひとつポジションを上げて22番手でオープニングラップを終えた。

その後も前のマシンへ迫り6周目には20番手を走行。8周目にGT300クラスの車両とGT500クラスの車両が接触。車両回収のためFCY提示。上位の車両のストップのため、Studie BMW M4は18番手にポジションアップ。9周目にFCY解除されレースリスタート。

 ミニマムのタイミングでトップを走る65号車がルーティンのピットストップをすると、他の車両も続々とピットへ向かう。Studie BMW M4は、19周目にクルッテン選手へ交代しコースへ。アウトラップを終えると18番手。全車ピットストップを終えた24周目で15番手を走行する。

 ニクラス選手も少ないチャンスをつくり28周目に13番手、32周目に12番手にポジションアップする。43周目に52号車に先行を許し13番手にポジションダウンしたが、そのポジションをキープして13番手でチェッカーを受けた。

ブルーノ・スペングラー/荒聖治/ニクラス・クルッテン(Studie BMW M4)
2024スーパーGT第5戦鈴鹿 ブルーノ・スペングラー/荒聖治/ニクラス・クルッテン(Studie BMW M4)

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