2月6~7日、静岡県の富士スピードウェイで行われたGTエントラント協会主催のGT300合同テストには、今シーズンのスーパーGTに臨むチームを中心に18台が走行したが、そのうちの1台は異色の存在だった。2021年までGT300クラスで活躍していたTOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GTだ。2024年にSUGOで行われたGTエントラント協会テスト以来の走行だったが、今回はどんな目的があったのだろうか。
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GT300合同テストに二度目の登場。ミシュランを履きaprが走らせたプリウスGTの今回の目的は
Ryuji Hirano / autosport web